今日は天気が良くて久しぶりに気持ちのいい朝ですね。
今日ご紹介するのは、ちょっと科学的なお話、グルーミューについてご紹介したいと思います。
グローミューと言うキーワードはあまり聞かれない言葉ですね。このグローミューとは血管のバイパスのことなんですけど、1707年フランスの解剖学者レアリスさんによって発見されました。
グローミューとは何かと言いますと、通常人の体は心臓から栄養と酸素を体内の送ります。
人の体の血管の長さは10万キロと言われていますが、すべての血管を使っているわけではなく、実際血液がドロドロで流れにくくなったり、血管が止まっていたりなどで使われていない血管もあります。
グローミューは皮膚が外気的に冷やされ皮膚の表面が血液循環を悪くさせ地が流れなくなります。
表面の血液が流れにくくなると今まで使われていなかった皮膚の内側の血管がバイパスを作り新しく血液を流すルートを作ります。そうすることで血液の循環を円滑に行っています。
例えで言いますと、昔の染物師は冬でも冷たい川の中に入り着物を染めていました。冷たくて痛くなるはずなのにかなりの長い時間水の中に使って仕事をしています。
染め職人に冷たいか?と聞くと5分ほどでなれて大丈夫と言います。なぜ大丈夫なのかと言いますとグローミュー細胞を使い、使っていない血管を開き最大限に使いきってたくさんの血液を流すことによって体の保温を保てるのです。
血液の循環を使いきることで体温が上がり免疫が上がり体が強くなります。
現在の私たちの生活は人間が持っているたくさんの機能を使いきっていません。すべて道具と環境にたよっています。これから寒くなってきますが着込むのもいいですが、家の中を温かくしすぎずちょっとさくい環境にすることで体か自分でグローミューを使い体温を上げ体を守ってくれます。
環境にもエコですね。 私たち人間は環境に適用する本能があります。私たちの本能をもう少し使ってみるのも面白いと思います。
では、今日も元気で頑張りましょう!!
0 件のコメント:
コメントを投稿